#
#
#

大学・短大と専修学校を図に表したのが、下図になります。
専門学校とは「専修学校専門課程」のことです。学校教育法の一部改正により、平成11年度から修業年限2年以上、総授業時数1,700時間以上の専門学校の卒業者に大学への編入が認められることとなりました。

#

#
#

1年間の授業時数が800時間(昼間部)以上、生徒数常時40名以上、校長、教員の資格、校地校舎の面積等かなり厳しい条件を満たしたものを都道府県が認可している。

#

入学資格は不問(学校により定めている)。専修学校よりも基準は緩いが「各種学校基準」を満たしたものが認可されている。

#

都道府県の認可を受けていないもので基準はありません。無認可校は全て悪いわけではなく、法に規制されず小規模でユニークな教育を行っている場合があります。また、料理・華道等の生涯教育的なものや、国家試験の予備校的なもの等もあります。ここで問題なのは、専門学校や各種学校と紛らわしい校名を付け、進学情報誌などで広告を出し学生を募集している学校です。次のようなことを納得した上で、選択してください。

無認可校のデメリット
1. 通学定期は認められない(社会人並の高い定期代を払う)
2. 卒業資格は「高卒」(専門学校は「専門士」の称号がある)
3. 日本学生支援機構の奨学金や国家試験の一部免除などの特典は一切受けられない
4. 無料職業紹介事業を行えない(仕事は自分で探す)
5. 何らかの事情で閉鎖に追い込まれても公的な救済の道はない

★志望している学校が、無認可校かどうか知るには
簡単に知るには、高校の進路指導室に必ず置いてある「全国専修学校総覧」(一般財団法人 職業教育・キャリア教育財団・発行)に記載されていれば認可校です。

#