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image電気工事士
 一般住宅の電気配線やコンセントの設置から、屋外の送電設備の工事までを行うエンジニアです。経済産業省認定の資格が必要で、経済産業省の指定する専門学校を卒業すると、第2種電気工事士の資格が得られます。その後実務経験を3年以上積み都道府県知事に申請することによって、第1種電気工事士の資格取得も可能です。

電気主任技術者
 電気設備の工事、運用・管理に際して保安監督を行う技術者です。工事現場や事業場には必ず主任技術者を一人置かなければならないことになっています。電気主任技術者の資格には1種~3種の3種類あり、経済産業省認定の専門学校を卒業し、所定の単位修得者については実務経験歴により、第1種・第2種の資格取得が可能です。

工事担任者
 電話通信回線の端末設備や、自営電気通信設備を接続する仕事です。端末設備の仕事は、この工事担任者の監督のもとで行わなければなりません。
 資格は総務省の国家資格で、DD第1種・DD第2種・DD第3種・AI第1種・AI第2種・AI第3種、AI・DD総合種の7つの資格区分があります。総務省の認定校を卒業すれば、申請により一部学科試験が免除になります。

無線通信士
 無線通信士は、陸上や船舶、航空関係などの無線に従事する技術者です。無線のエリアは陸上、海上、航空など広範囲に及ぶため、その操作範囲によって「総合無線通信士(1級~3級)」、「陸上無線技術士」、「海上無線通信士(1級~4級)」 、「航空無線通信士」など、たくさんの区分のある国家資格が必要です。いずれも総務省の国家資格で、運輸・航空・放送・電話など活躍する場はたくさんあります。

●専門学校の設置学科
電気・電子関連学科
●取得できる資格
電気工事士(国家資格)、電気主任技術者(国家資格)、工事担任者(国家資格)、総合無線通信士(国家資格)、電気通信主任技術者(国家資格)、電気製図技能士(国家資格)
●専門学校卒業後の主な就職先
電気工事会社、家電メーカー、各省庁通信局、建築設備会社、電力会社
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