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image自動車整備士

自動車の基本構造や特性を良く理解し、故障や不具合などに対するトラブルシューティングは勿論のこと、定期点検や予防整備といった安全で快適なカーライフを提供するのがカーエンジニアやサービスアドバイザーの主な仕事です。
 自動車整備士の資格は国土交通省管轄の国家資格で、1級自動車整備士(大型・小型・二輪)、2級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル・二輪・シャシ)、3級自動車整備士(ガソリンエンジン・ジーゼルエンジン・二輪・シャシ)、特殊整備士(自動車タイヤ・自動車電気装置・自動車車体)などの種類があります。最高峰である1級自動車整備士は平成14年から小型のみ試験が実施され、2級自動車整備士の技術力に加え、電子制御装置や振動騒音といった高難度整備や故障探求、新技術新機構への理解、そして総合診断と整備説明など、ハイレベルの技術力に裏付けされた能力が証明されます。
2018seibi.jpg  自動車大学校においても、ほとんどの学校で1級自動車整備士を養成する4年制の専門課程を設置しており、合格者を多数輩出しております。なおこの課程を修了すると高度専門士の称号、二級課程においては専門士の称号が付与され、条件によっては大学や大学院への編入学も可能となっています。また2級自動車整備士以上の資格を取得すれば、認証自動車整備工場を開業したり、自動車整備主任者や自動車検査員などにステップアップすることもできます。
 現在の自動車の普及は1世帯1台の時代から、1人1台の時代へと移り変わり、日本国内の保有台数も8000万台を超えています。また自動運転やいわゆるぶつからないクルマADAS(先進運転車支援システム)を搭載した車両など、自動車の技術も新時代を迎え、カスタマイズやモータースポーツといった産業もマーケットが拡大するなど、高い知識と確かな技術力を持ち合わせたカーエンジニアはますます必要とされるでしょう。

●専門学校の設置学科
自動車関連学科
●取得できる資格
自動車整備士(国家資格)
●専門学校卒業後の主な就職先
カーディーラー、レーシングチーム、チューニングショップ、カスタムショップ、自動車設計開発、バイクショップ

千葉県自動車大学校
中央自動車大学校
千葉県自動車総合大学校
日本自動車大学校

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