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調理師
 調理の仕事に従事する人を調理師と呼びますが、日本料理・西洋料理・中国料理・製菓など、その分野は実にさまざまに細分化されています。
 通常は厚生労働大臣指定の調理師養成科をおく専門学校を卒業すれば調理師免許を取得して調理師としての職業に従事することができますが、そこで評価されるのはなんといっても「料理の腕」もさることながら、その人のやる気以外のなにものでもありません。一人前になるには最低でも3年~5年の見習い期間を経なければなりませんし、その修行は一生続くといっても過言ではありません。
chori2.jpg 調理師の適性はなんといっても料理が好きということ。そして料理のセンスや体力はもちろんですが、本人の努力が一番大切な要件になってきます。就職先はホテル、レストラン、料亭などの他、病院や学校などの公共施設といった所まで実にさまざまです。また、才能とセンスがあれば独立して自分で店を営んだり、その舞台を世界に移して活躍することも可能です。

製菓衛生師
chori3.jpg 製菓衛生師の仕事は、近年問題になっている食品添加物の取り扱いなどを科学的にチェックしながら菓子製造に従事することです。従来の経験と勘に頼る方法ではなく、食品衛生に関する知識に基づいて菓子づくりを行います。資格は厚生労働大臣指定の菓子学科のある専門学校を卒業後、製菓衛生師試験に合格すれば資格が取得できます。別に資格がなくても菓子製造はできますが、プロとして衛生的で安全な菓子を提供するのであれば、必ず取得したい資格です。

●専門学校の設置学科
調理関連学科/製菓関連学科
●取得できる資格
調理師(国家資格)、製菓衛生師(国家資格)
●専門学校卒業後の主な就職先
ホテル、レストラン、料亭、和・洋・中の専門店、病院、学校、企業、菓子専門店

千葉調理師専門学校
ハッピースイーツ製菓専門学校

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